大田区議会 2018-08-15 平成30年 8月 こども文教委員会−08月15日-01号
今回も内部告発ではなかったと思うのですが、給食の調理師のほうでちょっとにおいがおかしいということがあって、その会社の中で言われて、こういうことをやめましょうよというこのやりとりも記事の中で見られますので、やはりそういう意味では、材料高騰に対して、大田区がもう少し支援の手を広げるべきではないかということが1点、それともう一つはやはりこの由起食品という、名前がもう発表されていますから、そういう点ではここの
今回も内部告発ではなかったと思うのですが、給食の調理師のほうでちょっとにおいがおかしいということがあって、その会社の中で言われて、こういうことをやめましょうよというこのやりとりも記事の中で見られますので、やはりそういう意味では、材料高騰に対して、大田区がもう少し支援の手を広げるべきではないかということが1点、それともう一つはやはりこの由起食品という、名前がもう発表されていますから、そういう点ではここの
円安がもたらす輸入材料高騰で、日常生活品の値上げラッシュ、また、日々の生活に欠かせない電気、ガス、灯油、ガソリンなどの価格も上昇しています。 日銀は、消費税増税が実施される2014年度の物価上昇見通しを3.3%としています。近年にない物価高と負担増の時代になるというのに、高齢者の収入の大きな柱である年金の削減が追い打ちをかけます。
40日間工場が停止したから、おくれたのかどうなのかというのと――ということは先ほど来話題になっているものに関しては、人工、人の影響とか、東日本大震災の影響で人、材料、高騰はあったけれども、このものに関しては、工事によっては高騰があったりなかったりということでよろしいんですか。 ○議長(川畑一隆) 営繕担当部長 井上正一君。 ◎営繕担当部長(井上正一) 鋼材の関係でございます。
工事材料高騰による契約金額の変更であり、3億30万円だった契約金額が、変更の後3億304万5,750円となりました。 以下、職員の勤務時間及び給与についての条例改正の専決処分の承認が続きました。これは、斎場組合職員は町田市の職員に準じています。町田市の改正に伴い、それに準ずる改正を専決処分した旨、承認が求められました。
昨年の4月に防災街区のほうの着工をする予定でございましたが、材料高騰その他でなかなか契約ができませんで、昨年の8月にやっと着工になりました。そのため出来高の補助金ということになりますので、今回補助ができるのが5,742万円ということで、4億6,458万円ほど減額をさせていただきました。 以上です。 ◆高沢一基 どうもありがとうございます。
ですから、私は、今の原油や材料高騰のもとでアスファルトが値上がりしているんだから、この単価を市場価格に合わせて引き上げるべきだと思いますが、その辺はいかがでしょうか。 ◎青山 土木計画課長 これは公共工事にも言えることではございますが、原油の高騰などの影響で単価が変わるということでございます。
○儀武さとる委員 年末の14億円とおっしゃったんですが、実は北区で中小企業の融資、1年間無利子、原油材料高騰の支援策ということで、こういう制度が、北区では中小融資1年間無利子、原油材料高で支援策、区民が本当に今の物価高、燃料の高騰で、大変、厳しい生活を余儀なくされる。営業も本当に大変な状況で、そういう中で北区はこういう支援策を行っているわけです。
39: ◯田嶋都市建設部長 今言われたいろんな資機材等について、特に今ここで資機材関係、私が知っている中でも4月5月で17%とか20%の資機材の値上がり、材料高騰というそういう部分に直面しております。
多分建設費も、これから材料高騰なんかを考えると、本当に油断できないのではないかなというふうに思いますので、引き続きここは私のほうで提案をさせていただきたいと思います。ぜひともうまく連携して、もちろんスケジュール調整が一番大事だというふうに思いますが、最終処分場の状況を見ながらうまくタイミングが合うようにぜひとも工夫をしていただきたいというふうに思います。